お知らせ・新着情報

お知らせ・新着情報一覧を見る

【生活保護の疑問】母子家庭の生活保護 支給金額

母子家庭の生活保護で、いくらもらえるのかは生活をする上で一番気がかりなところです。

では、実際、母子家庭の生活保護の支給額はいくらになるのでしょうか?

生活保護の基本3つの計算要素

・生活扶助基準(第1類)
世帯一人(個人)に支給される最低生活費。年齢によって異なる
・生活扶助基準(第 2 類)
世帯に支給される最低生活費。世帯にかかる光熱費を負担するための金額
・加算額
母子家庭の方、身体障害者の方、妊婦の方などに特別に加算される金額

ご自身のお住いの級地を知る

○厚生労働省が提示している級地からご自身がお住いの級地を把握しましょう。

≫ お住まいの地域の級地を確認

ご自身の級地を元に厚生労働省が提示している表を元に算出する

○生活保護制度における生活扶助基準額の算出方法(平成28年度)

≫ 平成28年度最低生活費算出方法

これらから、ご自身の最低生活費が算出されます。

生活扶助費 第一類×逓減率+生活扶助費 第二類+加算額
【例】
福島県会津若松市にお住いのA子さん35歳シングルマザーで4歳と5歳の子供2人
級地 : 3級地−1
生活扶助費 第一類 33,980円+22,240円+22,240円
逓減率 1.0000倍
生活扶助費 第二類 44,970円
加算額 21,200円
合計で144,630円となります。
ここに、アパートの家賃等(住宅扶助)などが支給されます。
支給額は、毎年の保護費変更により、表示金額が異なる場合もありますので、目安として参考にしてください。詳しくはお住いの生活保護窓口にご相談ください。

いかがでしたでしょうか?

働けない事情や、働いても最低限の生活費が得られない場合は、生活保護の申請を考えましょう。

今は、おおくの母子家庭への支援があります。

お子様の為にも、積極的に様々な制度や支援を活用して、安定した生活を送りましょう。

連載記事
【生活保護の疑問】母子家庭の生活保護 一般と母子家庭の生活保護の違い
【生活保護の疑問】母子家庭の生活保護 支給の条件・対象者とは?

ページの先頭に戻る