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【生活保護の疑問】高齢者の生活保護  扶養調査の流れ(2)

生活保護の申請をすると、まず申請者の方にどのような親族(絶対的扶養義務者)がいるかの調査から始まります。

申請窓口は、現在住んでいる地域の福祉事務所になります。
厚生労働省「生活保護と福祉一般:福祉事務所一覧」

生活保護の申請自体は思ったほど複雑ではありません。
⑴相談
⑵申請
⑶調査 (扶養照会書また扶養届の送付)
⑷決定・却下

ここで多くの疑問について解説します。

Q:子の負担になりたくない、親族に迷惑をかけたくないので絶対的扶養義務者の存在を伝えなかった。
A:戸籍などから必ず事実はわかりますので、きちんとした回答をしましょう。
Q:決定・却下の通知はどの様に、どのくらいの日数できますか?
A:申請の結果は、後日、本人に通知されます。
2週間以内に行われますが、延長があった場合、最大1ヶ月まで延長される事もあります。
もし2週間以上たっても連絡がなく不安な場合は、担当者に状況をたずねてみてもいいでしょう。
Q:申請している間に生活が苦しくままならない場合
A:一時的な生活費が必要であれば生活福祉資金制度が利用できます。
社会福祉 法人全国社会福祉協議会
自治体により制度も異なりますので、迷わずに担当者に相談してください。

自ら申請しないことには何もはじまりません。
誠心誠意、生活に困っていることを説明し嘘をつかずに伝えることがとても大事です。

連載記事
【生活保護の疑問】高齢者の生活保護  扶養義務の範囲(1)

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